振袖の保管方法~購入したら管理が大変!?~

皆様こんにちは

きもののほそみ ゆめタウン店の北野です。

今日は振袖を見にご来店頂いた際に、

お客様からよくお聞きする

「振袖の保管」についてお話したいと思います。

振袖を見にいらした際、購入しようかレンタルしようか悩まれるお客様から

「自分できものを管理することに自信がない」ので、

購入よりレンタルの方がいい!

というご意見をよく頂戴します。

お嫁入りの時に持参したきものはしつけがついたまま置いてある…

というか着ていないから大丈夫…

というか中がどうなっているのか、もうわからない…

だからタンスを開けるのが怖すぎる…

なので娘の振袖は 「レンタル」(‘_’)

もちろん、レンタルにはレンタルのメリットがありますので、

否定する気は全くないのですが、

昔に比べて、振袖選びのポイントというか基準が

変わってきたように思います。

お嬢様が姉妹さんで

お互い好みがそこまで合わないわけじゃない。

1枚振袖を購入して

それぞれの個性に合うように小物でコーディネートして

想い出に残る家族写真が撮れたら

「いいなあ・・・」

とは思うものの、いざ持てば管理するのはお母様。

条件によってはお得になるご購入も、

母にはちょっと重い響きみたいです。

例えば・・・

パンフレット見たら、いい感じのが38万だった。

ちょっと髙いけど、知り合いに聞いたら

「今はそれぐらいだよ~?

セットになってるから全部揃うし、安心だよ」

よく見ると、購入金額の下にレンタル金額が。

「238,000円」

う~~~ん ”(-“”-)”

もしうちの子3人全員がそれぞれレンタルしたら・・・

238,000円×3人=714,000円 ( ゚Д゚)!!

買えば半額だ・・・

う~~~ん ”(-“”-)” “(-“”-)” “(-“”-)”

というお悩み、

実際あります!

だったら購入しよう!なのですが、

やはり母にとっては「着物の保管」は未知の世界www

ちょっと重いのですよね…

そこで!お役に立ちたいきもののほそみからのご提案!

ぜひ購入も視野に入れてらっしゃる方は、ご参考になさってください。

まず、きもののほそみには「ほそみ安心ガード」というものがあります。

これはきものにかけるガード加工というもので、

水分をはじいてくれたり、汚れをつきにくく(つかないわけではありません)する

加工です。

一般的に知られているのが「パールトーン加工」。

パールトーン社が商品化しているガード加工で、同じような働きをします。

「ほそみ安心ガード」はおきもの全体に加工するので、

雨降りや雪の日(成人式にはいつも悩まされる)にも安心して

お振袖をお召し頂けます。

また、最大の特徴として過去ブログにもありますが

着用後のアフターメンテナンス(丸洗い)がずっと無料なんです!!

(ただしプレスご希望の場合はプレス代税込1,100円が必要になります)

これは業界広しといえども、きもののほそみだからこそできるサービスです!!

自信を持って言えます!(エッヘン( `ー´)ノ)

なので、着用後は何度丸洗いに出して頂いても

お洗濯は無料!!

3姉妹さんなら

前撮り3回、成人式3回は最低でも着用しますよね。

その6回分は確実に丸洗い無料になるわけです!

丸洗い後は新しいたとう紙に入れて

ご納品させて頂きますので、あとはタンスにそのままイン!

おうちでは振袖一式を収納するためのスペースが

確保できればOKなのです。

でも…

お洗濯はそれでよくてもその後の管理が怖い…

という方もおられますよね。

わかります(‘◇’)ゞハイ

きものは通常たんす(桐が理想的)にしまって保管しますね。

しかし、昨今ではたんすを持たないご家庭も増えてきています。

そこでおすすめしたいのが「桐の衣装箱」です。

一段のものや二段のものがありますが、

振袖一式でしたら一段で充分でしょう。

マンションなどのクローゼットしかないおうちでもご利用いただけます。

そこにたとう紙に包まれた振袖や帯・長襦袢をしまうだけ。

お値段もだいたい1万5千円から5万円くらいとなっています。

ほそみでは衣装箱も取り扱っておりますので、

気になる方はご相談くださいね。

たんすにしても、衣装箱にしても

次に気になるのは「カビ」や「湿気」。

きものにとって一番よいのは「着ること」なのですが

なかなか難しいところもありますよね。

「虫干し」という手もありますが、年に1度の虫干しもままならないほど

現代人は日々忙しくしています(母はなおさら)。

よくシミやカビのご相談にご来店くださるお客様に

虫干しの話をすると

「昔はやってたけど・・・」

「広げたらたためないから、それは無理です」などの

お話を伺います。

たためない云々の話は別問題として、

ほそみでは年に1度でいいので、

天気のよい空気の乾燥した日に

たんすや衣装箱を開けて

空気の入れ替えをすることをご提案しています。

たとう紙に入ったおきものなら

そのまま手をたとう紙の中に入れて

空気が澱まないように動かしてやる。

それだけでも違うそうですよ(悉皆屋さん談)。

また、「湿気取り」や「除湿剤」を利用するのも

ひとつです。

ほそみでは「きものの友」や「きものキーパー」など

きものの保管に使えるグッズも多く取り揃えています。

たとえば「きものの友」

これは乾燥剤で、湿気の度合いを表示してくれるシートがついています。

たんすの中の湿度の度合いが一目でわかるので

乾燥剤を入れたほうがいいかどうかの判別がとてもしやすいです。

(今なら5つ¥1,000(税抜)のところ、6つで¥1,000ですので気になる方はお早めに (^_-)-☆)

大きいタイプの「きものの友」は、だいたいたんすの引き出し1つ分の大きさがあり、底に敷いて使用します。

こちらには交換時期を示す表示があり、色が変わったら日に干して繰り返し使うことができます。

また、たとう紙に入ったきものをまとめて保管する密閉可能な袋

「きものの休息。」「きものキーパー」というものもあります。

これは密閉することでカビや湿気からきものを守るものです。

きもの用ジップロックだと思っていただくといいかもしれません!

東北大震災の時、沢山のきものが津波被害に遭いました。

その一方で、きものをこれらに入れて保管しておられた方は

1枚も被害に遭わなかったそうです。

「きものの休息。」には除湿剤もついていますので、

なおのこと安心ですね。

ただ、これらはマチがそんなにないので、振袖用と帯・長襦袢用の

2枚必要になるかもしれません。

「和装保存包み」は保管にも持ち運びにも使用できる便利な風呂敷です。

家では除湿剤とともに、たとう紙から出したきものを包んで引き出しへ。

美容院で着付けてもらう時は、

除湿剤を抜き、着物一式を包んで

事前に美容室へ(きものバックにもそのまま入ります)。

こんな風にしてきものの保管に便利なグッズもはあります。

きもの自体、自然な劣化は何十年と時間をかけて進行します

(絹は生きた蚕からできる天然の糸なので、どうしても経年変色はしていきます)。

もちろん汚れたまましまってしまうと変色やシミの原因をなりますので

着用後は適切なお手入が必要ですが

それさえしておけば

日々の暮らしに負担になることはほとんどありません。

いかがですか?

「きもの」だからと敬遠するところはありませんか?

お洋服だって冬物・夏物の入れ替えをしませんか?

防虫剤や除湿剤を使われてはいませんか?

きものも同じです。

そんなに難しく考えなくても大丈夫な気がしてきませんか?( *´艸`)

でも!!

なんだかわからない雰囲気の漂うのがきものですよねwww

そんなときはお気軽にきもののほそみにお尋ねください。

きもの大好きなスタッフがそれはね~とお話したくて

ウズウズしていますから

ちょっと声かけしてみてください。

満面の笑みで「それはね~(*^-^*)」と

お話し始めますからwww

それでは またっ!

【来店予約】https://www.hosomi-gofuku.co.jp/form-g/goraitenyoyaku.html

【お問い合わせ】https://www.hosomi-gofuku.co.jp/form-o/otoiawase.html

みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております😊

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きもののほそみ
(ゆめタウン店)
TEL0795-82-7000(営業時間10:00~20:00)

(舞鶴店)
TEL0773-78-3405(営業時間10:00~19:00)

MAIL info@hosomi-gofuku.co.jp

【きものクリーニング】https://www.hosomi-cleaning.com

【着かた倶楽部】 https://kikataclub.com/

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