特定分野で
断トツになる
藤屋式 ニッチトップ戦略塾
開催
日時
- 【 開催日時 】
-
毎月第4水曜日開催 午後1時~6時半
【入塾体験会あり】1回のみ5,500円にてご参加いただけます
- 【 会 場 】
- 丹波ゆめタウンポップアップホール文化教室
(兵庫県丹波市氷上町本郷300)
ニッチトップ戦略とは
ニッチトップ戦略とは、「常識・当たり前・前例を疑い、経営のスタンスを変え、市場でのポジショニングを見直し、
商品と提供方法、メッセージ発信を変えて、ニッチトップに立ち粗利益率を20%アップさせる中小企業に最適な事業戦略」です。
《 このような方が対象です 》
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対象者
1新規事業を検討中の方
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対象者
2既存事業を強化したい方
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対象者
3起業して間もない方
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対象者
4継続して儲かる仕組みを作りたい方
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対象者
5新規顧客の開拓に苦労している方
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対象者
6二代目・三代目経営者の方
中小企業の生き残りの為の必要条件
- マーケテイングと財務と人材育成に尽きる。
- このニッチトップ戦略塾では、「誰に、何を、どのように」提供するかの、事業戦略の基本を学びます。
- 戦略策定コースは6回で1クールになり、半年をかけて、自社の戦略を再構築いたします。
次のクールも同じテーマで再度再構築いたします。
受講者の声

今回ニッチトップ丹波塾を受講して気づいた事は、自分の考え方に線を引き分類できるようになりました。
例えば、これまでは自社のサービス商品はお客様のニーズに合わせているという考え方でしたが、機能的、経済的、情緒的とに分けて考えることによりお客様に対してどの部分を提供しているのかを意識できるようになりました。
また課題を発表しそれに対する質問や意見をいただきさらなる学びとなりました。
今後は学んだことを実践してきたいと思います。ありがとうございました。
西垣雄一 様

「他社との差別化を試行錯誤し続けること」と「財産基盤の健全化を図ること」を今後取り組みたい。
丹波塾では先生の忌憚のない意見を頂くことが出来る為、自分の考えの浅さ・甘さを痛感することが出来、1か月ごとに自分が成長出来ていることを感じました。
戦略塾も財務研修も大変満足のいく内容で、宮津~丹波まで通うだけの価値があると感じます。
皆さんご参加ください。
ベスト保健サービス
小室泰生 様

別の仕事をしていて、何も知らないままニッチトップ丹波塾に申し込みをしました。入塾してからは自分の会社のことをもっと知らなければいけない、会社の仕組み、財務のこと、特にBS、PL、CFのこと等、知らないことばかりをすべて習って、自信がつきました。まだまだ勉強したいこともたくさんあって今後も学びながら日々精進していきたいです。
習ったことを1度一人で復讐すると自分の会社の強みがわかり、財務のことも整理が出来そうで活かせると感じています。
足立英治 様

ニッチトップ丹波塾を受講させていただいて毎回課題を提出するにあたって一度書き込みをして別の日に見直しをすることで矛盾点に気付くことが多く、何度もバージョンアップするのが習慣になりました。
また先生がほかの受講生にされるアドバイスからヒントを得て書き換えることもありました。
何度も受けることで新しい気付きがあり言葉も変化してきます。
今後は作った戦略を実践に生かしてゆきたいと思います。
社員の立場で6回参加させて頂きました。
自社の事業展開や資金の流れ現場としてどう動くことが会社にとって有益であるか。経営側と現場側それぞれの視点から考えていくことができ、とても面白いです。
今ある資産をどう活かして明日の飯の糧をえていくか考えていくことは他社との差別化や新しい商品開発など常に念頭に置いて意識しておくべきことでお客様サービスの向上など現場にも活かしていくことが出来ます。
数値管理の大切さも学びました。
異業種の方との交流も自社を冷静に見ていくうえでとても有益でした。
趨勢比別に確認をしていなかったので非常に勉強になりました。
Plrは毎月確認しておりましたが、B/Sに関しては初めて勉強しました。未だ完璧とは言えないですが、自社の財務状況をしっかり把握するところから始め、今後は改善に繋げていきたいと思います。
山城光哲 様
自社の良い点や特徴をまず整理できたので良かったです。
普通だと思っていたことも、他社ではやっていなかったり、できない事だったりしたので整理できて強みを知れたのは大きかったです。
特徴をつかみ差別化や他社がまねしたくないようなニッチな自社サービスを伸ばす事、売上を上げる事よりも利益を上げる事に注力して考える事が大切だと思いました。
同じ呉服店のメンバーで勉強できたので、色々他社の話を聞いたり、相談もできたのでよかったです。
山田理恵 様
社長に就任して1年が経過する中で、財務や経営の勉強をほぼできていませんでした。
今回のニッチトップ経営塾を受講させて頂き、ニッチ経営の部分や財務など今後自分が意思決定をしていく際の指標にしていきたいと思います。
特に財務に関しては売上や利益等は決算書に出ているので見れるのですが、そこから数字を計算して各種の率の考えるやり方はとても勉強になりました。
野村雄介 様
細見互服グループの細見会長の紹介で今回、ニッチトップ経営塾を受講しました。
私は今年の5月から代表取締役に就任しましたが、自社の強み、弱み、問題点など、なんとなくは分かっていましたが、
ニッチトップの定義などに照らし合わせてみると、より深く分析でき将来の目標やビジョンを明確にする事ができました。
また財務諸表の勉強では今までPLの経営利益などの簡単なところは見ていましたが、BSやキャッシュフローなどそれ以外の部分の大切さを改めて確認しました。
自社を客観的に分析でき、将来に繋がる有意義な時間となりました。ありがとうございました。
伊藤慎悟 様
売上より利益をあげる為にどうしたら良いかをゆっくり考える時間が取れました。
又、今まで地域でのシェア、売上の細部の分析をしていなかった事をこのニッチトップ戦略塾で
分析でき、今後の事業展開に落とし込むことができました。
重要な内容ではあるものの、日々の業務の中で考えることが難しかったため、この研修の中でじっくり考えることができた事は最もよかったです。
ありがとうございました。
藤本利明 様
中小企業の生き残りの為の必要条件
会場 | 丹波ゆめタウンポップアップホール文化教室 |
会場住所 | 兵庫県丹波市氷上町本郷300 |
開催日時 | 毎月第4水曜日 午後1時~6時半 |
受講料 | 22,000円(月額・税込) |
戦略塾当日の様子




藤屋式 ニッチトップ戦略塾 丹波塾塾長プロフィール

細見 拓三 (ほそみ・たくぞう)
- ○株式会社細見互福グループ 取締役会長
- ○日本きものシステム協同組合 元理事長
- ○一般社団法人日本きもの連盟 常任監事
- ○藤屋式ニッチトップ戦略塾・丹波塾 塾長
27歳で家業の呉服商を継ぎ、三代目として活躍。婦人服やギフト商品の販売から着物に特化するなど店舗のスクラップ&ビルドを繰り返し、現在は丹波・舞鶴等北近畿エリアで唯一残る呉服専門店「きもののほそみ」の会長を務める。出店エリアから集客の仕方、社員募集方法又売上や支払い等を管理会計による日時決算を取入れた経営改革、着物の仕立加工管理にいたるまで経営プロセスを全て見直した結果、売上は7倍、利益率20%向上。「持たない経営」を実践し最大3,500万円あった在庫は1,500万円に激減させた実績をもつ。
全国の地域一番店の呉服商約50社200店舗が加盟する日本最大の小売業界団体「日本きものシステム協同組合」5代目理事長時代には、モナコ、台湾・故宮博物館、京都・清水寺などで大規模な「着物の集い」を開催。着物を販売するだけでなく「着る楽しみ、着る機会の提供」に意識を向け、顧客満足の向上にも尽力。着物の糸を産出する蚕の餌となる桑の木の植樹活動などを精力的に行い、子どもたちへの「着育」活動も行ってきた。
2024年5月より会員制経営塾「藤屋式ニッチトップ戦略塾・丹波塾」を開塾予定。売上至上になりがちな経営者に「誰に、何を、どのように」というマーケティングの基礎から財務諸表を基にした財務分析のやり方を丁寧に指導。行動規範は「即行と真摯」。プライベートでは孫8人の成長を見ることが楽しみ。1952年、兵庫県生まれ。関西大学経済学部卒。
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